一人暮らし用家具 折りたたみベッド

折りたたみベッドの現実

一人暮らしを始めた時に、大体の家具は貰ったり親にそろえて貰ったりしたので自分では選びませんでした。ですが、布団で寝るのが嫌だったので、自分でベッドを購入したんですよね。畳の部屋だったので凹んでしまいますが、そこまでの重さでなければ平気だと思いました。

そして買ったのが折りたたみベッドです。購入先は近くにあったニトリでしたね。選んだ基準としては、大きさが合っていた事と、折りたためるので狭い部屋を広く使える、と思いました。でも微妙にコレは間違いでした。

まず第一に、折りたたむことがかなり少ないという事です。折りたたみベッドだからと言ってそのまま寝たりしません。敷布団に掛布団二枚ぐらいが普通でしょうか。まぁそれぐらいは使うモノです。それが乗っているとですね、簡単には折りたためないんですよ。そんなの剥がせば良いと言うかも知れませんが、問題は剥がす事ではなく、剥がした布団の置場です。

当然、折りたたみベッドなのだからと畳んだ事もあります。布団を剥がした上でです。これで広くなるぞと思いきや、剥がした布団が部屋の隅に重ねてあって、広くなった感じはほとんどありません。加えて、折りたたみ式は布団の下が開いていますよね。完全設置型のベッドだったりするとそこには収納があったりするのですが、折りたたみでは入れる事が出来ません。

厳密に言えばスペースはあるので物を置く事は出来るのですが、置くと折りたためなくなってしまいます。まぁ当然ですよね。たためても下に置いたものがごそっと出てくる訳ですし。なので、ベッドを折りたたんで部屋を広く使う作戦は失敗したと言って良いと思います。完全にイメージで買ってしまったので、ちょっと後悔している部分です。

買い換えたりはしていませんが、もう折りたたむ事もなく、普通のベッドとして使っていますね。それでも問題ないと言えばそうなんですが。部屋の広さとかにもよるとは思いますが、家具の中でベッドは動かさないと思っても間違いありません。むしろ動かしたりすると逆に部屋を占領してしまう結果もあり得ます。

一人暮らしでそこまで几帳面な人も珍しそうですから、折りたたみベッドの利点は安くて軽い事だと思いますね。



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